遊技料金を引き上げるホールが増加している。「様子見」をしていたホールが4月、5月の状況を見て、「勝機あり」と判断したようだ。これらのホールの状況次第では、遊技料金を引き上げるホールは今後さらに増える可能性がありそうだ。
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン7/21号に掲載〕
2014年7月21日月曜日
2014年7月13日日曜日
■DK‐SIS白書2013 粗利規模は減少も利益規模は微増
ダイコク電機は11日、昨年のDK‐SISデータを総括する「DK‐SIS白書2013」を発刊、都内ホテルで記者発表会を開催した。
DK‐SIS会員のデータを基に推測した2013年の市場粗利額は3兆6300億円、遊技機購入費用は1兆2000億円。総粗利額は減少したものの、遊技機購入費も減少したため、利益規模は前年から微増した。
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン7/21号に掲載〕
DK‐SIS会員のデータを基に推測した2013年の市場粗利額は3兆6300億円、遊技機購入費用は1兆2000億円。総粗利額は減少したものの、遊技機購入費も減少したため、利益規模は前年から微増した。
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン7/21号に掲載〕
[特集]資格試験で社員育成 広範な知識をベースに企業力向上図る
中小規模の企業が社員教育のために独自のプログラムを作るのは負担が大きい。しかしいま、ホール経営には多様な知識や視点をベースにした発想が求められている。この課題を解決するために各種の資格取得を、研修に採り入れているホールがある。
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン7/14号に掲載〕
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン7/14号に掲載〕
2014年7月7日月曜日
■最新ホールデザイン&設備機器 2014
[建築デザイン]
最新ホールデザイン集
[設備機器特集]
集客力高める最新設備
[特集]
ソレア リゾート&カジノ
フィリピンの最新カジノホテル
注目の最新大型店
ZENT 名古屋北店/マルハン 上小田井駅前店/
ミッド・ガーデン 上越店
7月7日発行
2014年7月6日日曜日
■ホールの取り組み 厚生労働省も注目 女性社員の活躍促進
厚生労働省が運営する「ポジティブ・アクション」の情報ポータルサイトに、女性の活躍を促進する事例としてホール経営企業のNEXUSの取り組み「PROJECT WOMAN」が掲載されている。女性の活躍が期待されているいま、ホール企業の取り組みをレポートする。
[写真=NEXUSが昨年立ち上げた女性の活躍を促進する社内プロジェクト。「PROJECT WOMAN」の名称はこの第1回のミーティングで決まった]
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン7/7号に掲載〕
[写真=NEXUSが昨年立ち上げた女性の活躍を促進する社内プロジェクト。「PROJECT WOMAN」の名称はこの第1回のミーティングで決まった]
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン7/7号に掲載〕
■湖月 創立60周年 社員と家族で祝う
九州でホールを展開する湖月(本社・山口県下関市)が今年で創立60周年を迎えた。同社では全社員とその家族の慰労を兼ねて2泊3日の沖縄旅行を5月に実施。名護市のカヌチャリゾートで28日に60周年記念式典を開催した。
[写真=挨拶する朴元淳社長]
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン7/7号に掲載〕
[写真=挨拶する朴元淳社長]
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン7/7号に掲載〕
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回収対象遊技機 3次リスト残40万台 年内回収へ、撤去着々と 「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」として日工組が公表した回収対象遊技機の撤去、回収状況を本紙が調べたところ、8月29日現在で1次、2次リストで公表された機種は、ほぼ回収が完了した模様だ。残る3次リストの...