2013年9月2日月曜日

■RSN相談窓口ポスター 全日組合店の88%が掲示

全日遊連が組合員ホールを対象に、ぱちんこ依存問題相談機関リカバリーサポート・ネットワークの相談窓口を案内するポスターの掲示状況を調査した結果、掲示率は88.3%だった。RSNが機関紙「さくら通信」の76号で報告している。
調査は今年3月から7月に行われ、全日遊連組合員ホール1万1108店の75.4%から回答を得た。ポスター掲示率の調査は今回が初めて。
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン9/2号に掲載〕

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