2013年10月6日日曜日

■愛媛県遊協 県に防犯カメラ寄贈

愛媛県遊技業協同組合(川井義廣理事長)は25日、愛媛県防犯協会連合会(野志克仁会長)に防犯カメラの設置費用として500万円を贈呈した。
愛媛県は4月に「愛媛県犯罪の起きにくい安全で安心なまちづくり条例」を施行。県防犯協会連合会は「犯罪の起きにくいまちづくり事業」に取り組み、県内の通学路や幹線道路に防犯カメラ(通称「安全・安心見守りカメラ」)の設置を推進している。設置費用の寄贈は県遊協設立30周年記念事業の一環で、県防犯協会連合会の事業を支援するもの。
〔週刊アミューズメントジャパン10/7号に掲載〕

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