2013年3月4日月曜日

■17組合の若手幹部が議論 ホールの存在意義を確認

遊技業組合の青年部の人的交流を目的とした「第4回全国遊技業青年部交流会」が2月13日、熊本県のホテルキャッスルで開催され、全国から17組合、91人の若手幹部が集まった。これまで兵庫、東京、愛知で開催されてきたもの。
武田邦彦中部大学教授(資源材料工学)による基調講演「業界が生き残るためには何が必要か」に続き、武田教授らゲストと若手ホール経営者によるパネルディスカッションが行われた。その後、会場を移し参加者が10組に別れ「パチンコ店の存在意義」などについて議論した。

〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン2/25号に掲載〕

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