愛知・岐阜を中心に「KEIZ」の屋号でホール18店舗を展開する平成観光(岐阜県多治見市)は6日、多治見市文化会館で社員大会を開催。優秀社員の表彰や今後の経営方針などを発表した。
この中で同社と社員からの多治見市への寄付金贈呈式も行われ、東野昌一社長が多治見市の古川雅典市長に寄付金100万円の目録を贈った。寄付金は多治見市の福祉事業に使われる。
[写真=東野社長(右)から古川市長に寄付金目録が贈られた。多治見市のマスコットキャラクター「うながっぱ」も来場]
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン10/13号に掲載〕
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