2012年3月5日月曜日

■ 福岡県遊協 広告・宣伝活動に注意喚起


福岡県遊技業協同組合は2月16日に臨時理事会を開催し、2月20日付で「広告・宣伝活動についての注意喚起(再確認)」と題した通達を組合傘下ホールに送った。
通達では、改めて「第三者を利用しての入賞を容易にした遊技機の設置をうかがわせる表示や表現は、著しく射幸心をそそるおそれのある広告宣伝とみなされる取締りの対象となる」と指摘。ライターやコンパニオンの特定機種遊技の来店広告にNGの見解を示した。
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン3/5号に掲載〕

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