成通グループは12月24日、岡山市の児童養護施設「新天地育児院」で恒例のクリスマス会を開催した。1977年から毎年実施しているイベントで、今回で39回目。
当日は、成通グループの千原行喜社長をはじめ、岡山市ぱちんこ業協会の片岡和久事務局長、社員ら12人が訪問。サンタクロースの姿に扮した社員が、50インチのテレビやケーキなどを贈り、子どもたちとの交流を楽しんだ。ほかにも、成通グループと岡山市ぱちんこ業協会が同施設に40万円を寄付した。
[写真=プレゼントを贈る千原社長]
〔週刊アミューズメントジャパン1/18号に掲載〕
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