2013年2月1日金曜日

■プローバグループ 介護福祉支援事業に参入 遊技で「デイサービス」

広島県を中心にホールを展開するプローバグループが、介護福祉の支援事業に新規参入する。パチンコ・パチスロやカジノゲームなど、「遊び」の要素を取り入れた新しい形のデイサービスだ。平本直樹社長は「プローバグループが培ってきたノウハウを活用し、介護・福祉分野に貢献したい」としている。

[写真=施設利用者だけでなく働くスタッフも楽しむことができることもアミューズメントの利点だ]
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン2/4号に掲載〕

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