千葉県遊技業協同組合(大城正準理事長)は7月2日、千葉県ヤクルト販売と共同で館山市の社会福祉法人太陽会中核地域生活支援センター『ひだまり』に福祉車両を贈呈した。平成8年度から福祉車両の贈呈事業を始め、今回で22台目となる。
当日の贈呈式では、大城理事長、石川隆明千葉県ヤクルト販売社長、金丸謙一館山市長の挨拶後、レプリカキーが贈呈された。
大城理事長は「社会貢献活動に熱心な館山の遊技組合の方々と、地域福祉事業に携われ光栄だ。今後も県遊協で社会貢献に寄与したい」と語った。
〔週刊アミューズメントジャパン8/12号に掲載〕
0 件のコメント:
コメントを投稿