2013年8月10日土曜日

■九遊連・長崎県遊協 長崎市長から感謝状

九州地区遊技業組合連合会及び長崎県遊技業協同組合が、6月5日の第97回九遊連定時総会で、暴力追放「いのちを守る」長崎市民会議に寄付金100万円を贈呈したことに対して、長崎市から感謝状を贈られた。7月1日、同市役所で田上富久市長から手渡された。
長崎市は07年4月17日に、当時の伊藤一長市長が元暴力団幹部に射殺された事件を受け長崎市民会議を結成。九遊連および長崎県遊協の両団体は、市民らが安全な地域社会の実現に向け協力していくことを誓った。
〔週刊アミューズメントジャパン8/12号に掲載〕

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