全日本遊技事業協同組合連合会は19日、都内で全国理事会開催に伴う定例記者会見を行い、「のめり込み防止策の対応強化」を決議したことを報告した。
全日遊連ではRSNの支援や、子ども事故防止などの対策を積極的に推進してきたが、新たに10月1日以降、ホールの折込チラシに「パチンコ・パチスロは適度に楽しむ遊びです」「のめり込みに注意しましょう」といった標語を挿入することを決議した。今後、HPにも同様の標語バナーの掲示を求め、のめり込み防止対策の強化を図ることを明かした。
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン9/29号に掲載〕
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