宮城県遊技業協同組合は8月27日に、「東日本大震災みやぎこども育成基金」と「NPO法人 東日本大震災こども未来基金」の2団体に各100万円を寄付した。
両団体は、東日本大震災による震災孤児・遺児への就学等の学資支援を行う復興支援団体。県遊協の竹田隆理事長は「震災復興支援を始めとする社会貢献活動に今後も継続的に取り組みたい。地元に欠かせない組織として、安全・安心な街づくりを支援したい」と語った。
[写真=感謝状を手にする竹田隆理事長(写真中央)]
〔週刊アミューズメントジャパン10/21号に掲載〕
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