2015年1月11日日曜日

■京都府遊協 景品持ち帰りを推進 「お楽しみ袋」を立看板でアピール

昨年12月15日から今月14日まで、京都府内のホールのほぼ全店で、景品の持ち帰りを呼びかける共通の立看板が店内に置かれている。京都府遊技業協同組合が「景品持ち帰り推進運動」のために制作したもので、組合加盟ホール194店舗が共通の景品セットとともに来店客にアピールしている。写真は京都市の『エンターテイメントオメガ寺町店』。

〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン1/12号に掲載〕

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