2014年2月13日木曜日

■遊技業界が抱える「依存問題」のシンポジウム

リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)は12日、東京都千代田区の秋葉原UDXで遊技業界向けのセミナーを初開催した。テーマはギャンブリング依存について。国立病院機構久里浜医療センターの河本泰信精神科医長による基調講演と、RSNの西村直之代表による講演が行われた。続くパネルディスカッションでは、諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授の司会で業界ができる依存問題対策について議論した。

〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン2/24号に掲載〕

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