2014年5月23日金曜日

■山梨県遊協 継続する被災地支援

山梨県遊技業協同組合は3月3日、東日本大震災の被災地、福島の子供たちを山梨に招きリフレッシュキャンプを実施している「山梨じゃんじゃんキャンプ」実行委員会に活動支援金(20万円)を寄付した。
同実行委員会は、「山梨の地元で出来る被災地支援」を理念とし活動している。平成25年度春の第4回キャンプは3月22日から25日まで八ヶ岳中信高原国定公園の清里高原「清泉寮」で福島の親子35人を招いて行われた。

[写真=笑顔で記念撮影する福島の子供たち]
〔週刊アミューズメントジャパン5/26号に掲載〕

0 件のコメント:

コメントを投稿

注目の投稿

■回収対象3次リスト機、ホールに40万台

回収対象遊技機 3次リスト残40万台 年内回収へ、撤去着々と 「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」として日工組が公表した回収対象遊技機の撤去、回収状況を本紙が調べたところ、8月29日現在で1次、2次リストで公表された機種は、ほぼ回収が完了した模様だ。残る3次リストの...