8月20日未明に広島市北部を襲った土砂災害は、死者70人、行方不明者18人(8月27日現在)という大きな被害をもたらした。被災地では今も1300人を超す人々が避難所生活を余儀なくされている。そんな中、避難生活を送る人たちを支援するため広島県遊協の安佐南支部と安佐北支部に加盟するホールが生活必需品などの物資を届けている。
[写真=8月21日、警察・消防・自衛隊の現地調整所となったホール駐車場で説明を受ける古屋大臣。写真提供/内閣府]
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン9/1号に掲載〕
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