2014年5月2日金曜日

■天白区遊技場防犯組合 防犯カメラで犯罪抑止


名古屋市の天白区遊技場防犯組合と天白区防犯協議会は今年3月、組合加盟ホール15軒の駐車場や軒下に屋外用の防犯カメラを設置した。設置費用(1台・約200万円)は同防犯組合と協議会が負担。犯罪の発生を抑止することが狙いだ。

[写真=『東海エース』(名古屋市天白区)に設置された防犯カメラ]
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン5/5号に掲載〕

0 件のコメント:

コメントを投稿

注目の投稿

■回収対象3次リスト機、ホールに40万台

回収対象遊技機 3次リスト残40万台 年内回収へ、撤去着々と 「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」として日工組が公表した回収対象遊技機の撤去、回収状況を本紙が調べたところ、8月29日現在で1次、2次リストで公表された機種は、ほぼ回収が完了した模様だ。残る3次リストの...