2012年3月19日月曜日

■ 3・11から1年 追悼の思いを込めて屋外消灯


東日本大震災から1年を迎えた3月11日。全国のホールでネオンや外壁看板などを消灯した営業が行われた。野田首相の呼びかけに応じて午後2時46分に黙祷を捧げたホールもあったほか、臨時休業して追悼の意を表した店舗もあった。

この日、全国のホールが全日遊連の呼びかけに応じてネオンや外壁照明を消灯して営業を行った。店舗の入り口には組合が作成したポスターを掲示する店舗のほか、独自のメッセージを掲げたホールもあった。 〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン3/19号に掲載〕

[写真=グループ全3店で14時46分から1分間、黙祷を捧げた山水(本社/東京都東村山市)。『パチンコ大学久米川店』では店内スタッフのほとんどが黙祷した]

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