アンケート回答者の喫煙率は58.8%で2007年の調査以降初めて6割を切ったが、いまだ社会の喫煙率(21.7%、JT調べ)を大きく上回っている。だがプレイヤーはホールの全面禁煙に対しては前向きで5割弱が賛成(「大賛成」「賛成だが分煙程度でもよいのでは」)と回答した。「反対だがやむを得ない」との回答も含めれば6割強にも上る。
日常的にタバコを「吸う」というプレイヤーも5割弱がホールの全面禁煙化を受け入れる考えだが、現時点では分煙が妥当な対応策といえそうだ。
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン4/2号に掲載〕
0 件のコメント:
コメントを投稿