神奈川県遊技場協同組合と神奈川県福祉事業協会は3月8日、日本赤十字社神奈川県支部に献血運搬用車両2台を寄贈した。
寄贈式では、神奈川県遊協副理事長ならびに神奈川県福祉事業協会副会長を務める江川明裕氏が「27年間にわたって続けてきた福祉車両の寄贈台数が200台を突破した。『社会貢献の灯』を消すことがないように、社会貢献活動を継続していく」と語った。日赤神奈川県支部からは厚生労働大臣感謝状が贈られた。
[写真=江川副会長(右)と日赤神奈川県支部の近藤晶一事務局長]
〔週刊アミューズメントジャパン4/30号に掲載〕
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