日本遊技関連事業協会は9月27日、東京・中央区の晴海グランドホテルで第6回遊技産業マネジメント・カレッジを開催。ホール・メーカー・販社29企業から中堅管理職60名が参加した。
6人の班ごとに、「今までにないホールづくり」「今までにない機械づくり」「新規ユーザー獲得」の中からテーマを選び、グループディスカッションを実施。
プレゼンテーションの結果、D班の「パチンコをする新たな目的を創造するホールの提案」が金賞を、I班の「パチンコ業界の中国進出」が銀賞を獲得した。
[写真=「金賞」を獲得したD班]
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン10/15号に掲載〕
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