余暇環境整備推進協議会は13日、東京・港区のホテルインターコンチネンタル東京ベイで秋季セミナーを開催した。ホール5団体の役員によるパネルディスカッションが行われ、ホール業界の未来について様々な意見が交わされた。
パネルディスカッションのテーマは「パチンコ文化を後世へ継承するために」
パネラーは以下の6名
さらに13日に行われた余暇環境整備推進協議会の秋季セミナーでは、ゲームカード・ジョイコホールディングス会長兼社長で、平和相談役の石橋保彦氏が「進化への決断、その刻は今」と題した講演を行った。講演の中で石橋氏は、副理事長として日工組で取り組んでいるECO遊技機に言及。業界全体での理解と協力を呼びかけた。
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン11/19号に掲載〕
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